建設業許可・CCUS登録代行
建設業の「次の一手」を実現するお手伝い
・新しい業種を受注したい
・より大きな工事を受注をしたい
・営業所を増やしたい
・若手人材を確保したい
・社員の世代交代を進めたい
建設業の発展は許可の取得と表裏一体です。
上場メーカーの総務、法務、法務での21年の実務経験を活かし、
「申請書類の作成、代行」にとどまらず、例えば下のようなお手伝いも。
会社を強くするのは「見える化」です。許可要件にも大きく影響します。
小さな会社ほど手軽にでき、将来に大きな差を生みます。
1⃣「次の経管、専任技術者、主任技術者、監理技術者」を作るために」
~人の資源の見える化~
「要件を満たすのはだれなのか」「どんな人を採用したら次に進めるのか」
「○年後に実現したいことがある。そのために今どんな配置をすべきか」
入退社、配置、組織・・人材の状況は常に変化し続けます。
今よければ、次だけ良ければそれでよいですか?
小さな会社ほど先を見据えたプランを持つのと持たないのでは将来が大きく
変わります。
例えば下のようなことは小さな会社なら手軽にできます。今やっておけば未
来は大きく変わると私は考えます。
人事記録の管理体制作り
組織作りのアドバイス
人事関係社内規程の整備
(特に組織図の管理、職務権限、職務分掌の明確化、メンテナンスは申請
の強力な根拠)
2⃣「企業の体質強化、足元固め」
~仕事と仕組みの見える化~
大切な約束、会社の基盤になっている決め事、重要な不動産、設備、車の管
理状況は「見てわかる」状態ですか?
「社長(または○○さん)しかわからない」は放置すると様々な問題を引き起
こし、会社の成長の足かせになります。
「○○さんがそう言ったから。(あとはしらない)」
「(自分は違うと思うけど)それでいいんじゃない。」
「そんなことを考えるのは自分の仕事ではない。」
人の心はコミュニケーション不足が原因で離れていきます。離れた心は反発
や無責任を生み、そのままで改善に向かうことは不可能です。
例えば
契約書の作成、見直し→取引先との関係や条件を「見える化」します。
定款、取締役会、総会等の議事録等会社の存続基盤になる文書の整備
→会社の方針、あり方、決めたことを「見える化」します。
不動産(土地建物)、設備、車両などの管理体制整備
→失っては困る大切な資産の状況、管理方法を「見える化」します。